手当てがない

手当てがない

個人事業主の悩みその1/残業は日常になるが手当は一切出ない

通常、会社に勤めると給与に○○手当がつきますが、個人事業の場合、儲けは丸々手に入りますが、手当ては一切つきません。
サラリーマンなら、基本給に○○手当てというのが上乗せされ、給料総額として支給されます。

 

時間外、超過手当、残業手当等もつきますが、個人事業主にはつくことがなく、また、時間外労働するのが当然の事業形態です。
そもそも事業主には基本給というものがないので、自信で最低稼ぎランクを設ける必要があります。

 

事業が上手くいってるときはいいですが、業績が悪いときは、サラリーマンでいたほうがよかったと思うこともあるでしょう。
手当ては、法定と法定外手当の2種類に分けられていますが、法定手当ては、残業など時間外に労働したことに対して支給されるもので、時間外労働手当、残業手当などがそれに当たります。

 

法定外手当は、一般的に家族手当、住宅手当、役職手当、通勤手当などです。
また、会社では基本給が低い場合、手当て数が多くなるのが特徴です。

 

この中で、どこの会社でも支給されているのが、通勤手当です。
会社側は給与体制を考えるのにも悩みの種です。

 

通常、給与総額の6〜8割は基本給に割り当たられ、残りの約3割が各種手当てが占めています。
ボーナスが基本給を基に算出されているので、会社に就職するときは基本給が高い会社を撰ぶと得です。

 

基本給は、本人の能力や学歴、資格などによって金額がかわってきます。
会社によっては、世の中が不景気で収入が少ないときは、残業手当てや休日出勤手当てが支給されないときもあり、半面、会社が大きく成長し、収入が多いときは、特別手当が支給されるところもあります。
また、特殊な手当てとしては寒冷地手当、地域手当があります。