個人事業主と総量規制の関係

個人事業主と総量規制の関係

気になる総量規制と、個人事業主用カードローンの実質

個人事業主にとって、カードローンを申込むときには、総量規制が気になりますが、実際例外が認められているので、消費者金融の審査、判断によっては年収の3分の1以上、融資される場合があります。

 

銀行は銀行法によって、貸し付け額が制限されていないので、総量規制対象外で、年収の3分の1以上の融資を受けることができます。
また、消費者金融や銀行などの金融機関にかかわらず、総量規制を受けない自営業者向けのカードローンが多数用意されています。

 

自営業を営む方は、売上金が入るつなぎ資金など、個人事務所運営に関して資金繰りを想定して事業主専用のカードローンを作っておくと、常に安心です。

 

個人事業主は法人と違い取引先1社の入金が1日遅れただけでも自営業経営に、影響が及びます。
また悪いことに個人経営者への入金は後回しにされがちです。

 

このようなことからも、総量規制を受けない、ある程度まとまった金額を準備しておくことが必要です。
直接、総量規制により、資金のあおりを受ける個人事業主は、貸金業法改正、総量規制に対して認知度が高いですが、パート主婦、アルバイト、専業主婦には認知度が低いです。

 

また、総量規制の対象商品となっている、個人事業者向け貸付は約4割近くの個人事業主が利用しているという統計があり、そのうちの約5割の人が総量規制による影響があると答えています。

 

銀行で融資を受けるのに、多数の審査書類が必要になりますが、ある金融機関で融資を受けるのには、本人確認書と直近1年分の確定申告書を提出するだけでいいところもあります。
総量規制対象の小額貸付金になってしまいますが、短期間の資金調達、繋ぎ資金にいい金融プランです。